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日 時 |
5月31日(土)
8:00 開場
9:00 審判・監督会議
9:30 開会式・個人試合
6月1日(日)
8:00 開場
9:30 審判・監督会議
10:00 選手集合・団体試合
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会 場 |
愛媛県武道館
5月31日(土)主道場
6月 1日(日)柔道場
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競技種目 |
1 |
男子団体試合・女子団体試合 |
2 |
男子個人試合7階級
(60㎏級・66㎏級・73㎏級・81㎏級・90㎏級・100㎏級・100㎏超級) |
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女子個人試合7階級
(48㎏級・52㎏級・57㎏級・63㎏級・70㎏級・78㎏級・78㎏超級) |
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審判規則 |
1 |
国際柔道連盟審判規程による。ただし、申し合わせ事項を含む。
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2 |
申し合わせ事項
(1) |
試合時間は4分間とする。
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(2) |
個人戦の判定基準は「有効」または僅差以上とする。団体戦における「優勢勝ち」の判定基準は「有効」または「僅差」以上とする。 団体戦及び個人戦での「僅差」は、「指導差2」とする。「技の内容」と僅差の重みは、以下の項目の順とする。 (一本勝=反則勝>技あり>有効>僅差)
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(3) |
団体代表戦、個人戦において得点差がない場合は、時間無制限の延長戦により勝敗を決し、「有効」以上の得点があった時点か、指導差が出た時点で試合終了とする。
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(4) |
団体戦の代表選は、その対戦に出場した選手から任意に選出して行う。
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競技方法 |
1 |
団体試合 試合は点取り試合とする。トーナメントを行い、ベスト4が 決定以降はリーグ戦により順位決定を行う。
(1) |
トーナメント戦、リーグ戦の勝敗の決定は次による。
ア 勝ち数の多いチームを勝ちとする。
イ アで同等の場合は、「一本」による勝ち数の多いチームを勝ちとする。
ウ イで同等の場合は、「技あり」による勝ち数の多いチームを勝ちとする。
エ ウで同等の場合は、「有効」による勝ち数の多いチームを勝ちとする。
オ エで同等の場合は、トーナメント戦は代表戦を行う。リーグ戦は引き分けとする。
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(2) |
リーグ戦の順位の決定は次による。
ア 勝ち数(チーム単位)の多いチームを上位とする。
イ 負け数(チーム単位)の少ないチームを上位とする。
ウ イで同等の場合は、リーグ戦を通じて勝ち数の多いチームを上位とする。
エ ウで同等の場合は、「一本」による勝ち数の多いチームを上位とする。
オ エで同等の場合は、「技あり」による勝ち数の多いチームを上位とする。
カ オで同等の場合は、「有効」による勝ち数の多いチームを上位とする。
キ カで同等の場合は、リーグ戦を通じて負け数の少ないチームを上位とする。
ク キで同等の場合は、「一本」による負け数の少ないチームを上位とする。
ケ クで同等の場合は、「技あり」による負け数の少ないチームを上位とする。
コ ケで同等の場合は、「有効」による負け数の少ないチームを上位とする。
サ コで同等の場合は、代表戦を行う。
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2 |
個人試合
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参加資格 |
1 |
令和6年度愛媛県高校総体要項参加資格による。 |
2 |
(一財)愛媛県柔道協会を経て、全日本柔道連盟に登録をする。 |
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参加制限 |
1 |
団体試合 1校1チーム
(1) |
男子団体―監督1、選手5、補員1 (選手の配列は自由とする。3名以上で出場を認めるが、5名に満たない場合は後ろ詰めとする。)
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(2) |
女子団体―監督1、選手3、補員1 (選手の配列は自由とする。2名以上で出場を認めるが、3名に満たない場合は後ろ詰めとする。)
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2 |
個人試合 希望する階級に全員出場することができる。 (令和7年度より地区予選を廃止) |
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申込方法 |
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参加上の 注 意 |
1 |
6月1日(日)監督会議までにオーダー表(図1参照)を提出する。 提出後はオーダーの変更はできない。 |
2 |
補員は欠員部分に補い、一度退場した選手はその後一連の試合に出場できない。
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3 |
柔道着の背中に規定のゼッケン(図2参照)を取り付ける。ゼッケンのない選手は失格とする。
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