| 1. | 
            主  催 | 
            (一財)愛媛県柔道協会  | 
        
        
            | 2. | 
            後  援 | 
            愛媛県、愛媛県教育委員会、(公財)愛媛県スポーツ振興事業団、(公財)愛媛県スポーツ協会、 
			愛媛新聞社、南海放送、テレビ愛媛、愛媛の柔道を支える会  | 
        
        
            | 3. | 
            目  的 | 
            本錬成大会は、柔道の基本技能を正しく習得させ、心身共に健全で我国の将来を担う小学生児童を育成すると共に、 相互の親睦を図る事を目的とする。  | 
        
        
            | 4. | 
            日  時 | 
            令和7年2月11日(火・祝)午前10時開会式(9時開場・受付) 
9時30分から審判・監督会議
 | 
        
        
            | 5. | 
            会  場 | 
            愛媛県武道館 主道場(松山市市坪西551番地  ℡089-965-3111) | 
        
        
            | 6. | 
            試合種別 | 
            
                
                    
                        | 団体試合 | 
                     
                    
                        | 1年生の部:小学1年生で選手3名 | 
                     
                    
                        | 2年生以下の部:小学2年生以下で選手3名 | 
                     
                    
                        | 3年生以下の部:小学3年生以下で選手3名 | 
                     
                    
                        | 4年生以下の部:小学4年生以下で選手5名 | 
                     
                    
                        | 5年生以下の部:小学5年生以下で選手5名 | 
                     
                    
                        | 6年生以下の部:小学6年生以下で選手5名 | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 7. | 
            試合方法 | 
            全てトーナメント戦とする。 | 
        
        
            | 8. | 
            出場資格 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        本県柔道協会に加盟し、(公財)全日本柔道連盟公認(C以上)の指導者がいる団体で (公財)全日本柔道連盟に登録済みの小学生。 | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        出場チーム数は制限しない。 | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 9. | 
            出場方法 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        試合の選手配列は、体重に関係なく先鋒から前詰めで配列し、下位学年の選手の出場は1学年下のみを認め、先鋒より配列する。(1年生の部に幼児の出場は認めない。) | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        大会当日に欠場や棄権する選手が出た場合も先鋒より前詰めで配列する。 | 
                     
                    
                        | (3) | 
                        オーダー変更は大会本部まで当日9時30分までに申し出ること。それ以降の変更は認めない。 | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 10. | 
            審  判 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        国際柔道連盟試合審判規程及び国内における「少年大会特別規程」(2024~)による。 | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        試合時間は2分間とする。 | 
                     
                    
                        | (3) | 
                        判定の基準は、「一本」、「技あり」又は「僅差(指導差2)」とする。 | 
                     
                    
                        | (4) | 
                        代表戦は自由選出にて2分間のゴールデンスコア方式で行い、得点差がない場合は、旗判定により必ず勝敗を決する。 | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 11. | 
            表  彰 | 
            優勝、準優勝、第三位(三位2団体)を表彰する。 | 
        
        
            | 12. | 
            安全管理 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        試合中負傷事故が生じた場合は、県柔道協会傷害見舞金の内規により取り扱うが、その後の責任は一切負わない。 | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        脳震盪対応について。 
                            
                                
                                    | ア | 
                                    大会一か月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の受診を受け、出場の許可を得ること。 | 
                                 
                                
                                    | イ | 
                                    大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。なお、至急、専門医(脳神経外科)の精査をうけること。 | 
                                 
                                
                                    | ウ | 
                                    練習再開に際しては、脳神経外科の診察を受け、許可を得ること。 | 
                                 
                                
                                    | エ | 
                                    当該選手の指導者は、大会事務局及び全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。 | 
                                 
                             
                         | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 13. | 
            参 加 費 | 
            出場選手一人につき1,000円(傷害見舞金掛金100円を含む)を当日、受付にて納めること。 | 
        
        
            | 14. | 
            申 込 先 | 
            
                
                    
                        | 本大会は受付システムによる申し込みとする。 | 
                     
                    
                        | ・受付システムの申し込み開始日:令和7年1月9日(木) | 
                     
					
                        | ・受付システムの申し込み締切日:令和7年1月20日(月)17時まで(期日厳守) | 
                     
                    
                        ・全柔連登録は12月27日(金)24時までに必ず完了しておくこと。 ※登録がないと申込ができません。 | 
                     
                   
                    
                        受付システムの申し込みは大会申込サイト→ https://spo-con.net/judo/ 
						 又は下記のQRコードから。
 | 
                     
                    
                          | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 15. | 
            組合せ抽選 | 
            大会事業委員会・普及委員会より要請を受けたスタッフにより行う。 | 
        
        
            | 16. | 
            そ の 他 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        本大会要項に記載されていない項目については、大会事務局で決定する。 | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        選手は、下記の事項に注意して、柔道着にゼッケン(氏名及びチーム名又は県名入り)を着用すること。
                            
                                
                                    |    ① | 
                                       布地は白色(晒し・太綾)。 | 
                                 
                                
                                    |    ② | 
                                       サイズは横30cm±3cm、縦22cm±3cm。 | 
                                 
                                
                                    |    ③ | 
                                       名字(姓)は上側2/3、チーム名又は県名は下側1/3。 | 
                                 
                                
                                    |    ④ | 
                                       書体は太いゴシック体、または明朝体で、男子は黒色、女子は濃赤色。 | 
                                 
                                
                                    |    ⑤ | 
                                       縫い付けの場所は、ゼッケン上部が後ろ襟から概ね10cm の位置。 | 
                                 
                                
                                    |    ⑥ | 
                                       縫い付けは、上下左右と対角線に強い糸で縫い付ける。 | 
                                 
                             
                         | 
                     
                        | (3) | 
                        柔道衣の袖及び裾の折り返しは、4年生以上については認めない。3年生以下については、試合の進行上支障があると判断された場合は、着替えさせる。 
                         | 
                     
                    
                        | (4) | 
                        監督1名・コーチは最大3名までの入場を認める。但し監督は指導者ライセンスを有した者とする。 | 
                     
                    
                        | (5) | 
                        
						試合中の選手へのアドバイスは可とするが下記の点に注意すること。
						
                                
									| ① | 
                                    監督、コーチは審判服に準じた服装を心がけ、次の言動を慎むこと。 | 
                                 
                                
                                     | 
                                    ア.	審判員の判定に対し、コメントや批判、或いは訂正を要求すること。 | 
                                 
								
                                     | 
                                     イ.	選手(所属であっても)や審判員を侮辱するような言動や行為。 | 
                                 
								
                                     | 
                                    ウ.	その他、柔道精神に反する行為(暴力行為等) | 
                                 
								
                                
                                    | ② | 
                                     ①に違反した場合は規定に準じた対応を行い、試合場への入場を禁止する場合もある。 | 
                                 
                             
						 | 
                     
                 
             | 
        
        
            | 17. | 
            お願い事項 | 
            
                
                    
                        | (1) | 
                        大変混雑が予想されますので、できるだけ乗り合わせてのご来場に協力下さい。 | 
                     
                    
                        | (2) | 
                        主道場1階への立ち入りは出場選手、大会役員、審判員及び、監督・コーチのみとなります。 | 
                     
                    
                        | (3) | 
                        大会の片づけ(大会終了後より会場撤収)に関しまして、大会関係者(役員等)の先生方、並びに中予地区の参加団体から1名以上のご協力をお願いします。
						 
						※協力者の方々には交通費補助をお渡しいたします。
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                        | (4) | 
                        毎年大会終了後、観覧席等にたくさんのゴミ等が散乱しております。持込まれた弁当殻、飲み物等のゴミは、必ず各自・各所属でお持ち帰りください。
						 なお、東予地区及び南予地区より出場する団体の方々は、大会終了後に会場内のゴミ拾い等にご協力ください。						
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                        | (5) | 
                        小さいお子さんがおられる団体は、各所属、保護者等の責任において事故等のないよう十分ご指導ください。 | 
                     
                    
                        | (6) | 
                        ご自分の靴は、各自持参のナイロン袋に入れて、保管してください。 | 
                     
                    
                        | (7) | 
                        大会の運営に支障をきたす可能性がありますので、フラッシュ等を使用してのビデオ撮影はご遠慮ください。
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                        | (8) | 
                        本大会の照会は、下記または上記申込先まで 
   大会事業委員会 荒井良昭(携帯090-7784-2674)
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