| 1. | 
        日時 | 
        令和7年2月2日(日)10時30分~ (開場9:00 受付9:10~9:30) (アップ時間 9:20~10:20) | 
    
    
        | 2. | 
        場所 | 
        愛愛媛県武道館 柔道場(松山市市坪西町551 ℡089-965-3111) | 
    
    
        | 3. | 
        主催 | 
        (一財)愛媛県柔道協会 | 
    
    
        | 4. | 
        後援 | 
        愛媛県・公益財団法人愛媛県スポーツ協会・朝日新聞社松山総局・愛媛新聞社・NHK松山放送局・南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ・愛媛の柔道を支える会
 | 
    
    
        | 5. | 
        選手出場資格 | 
        
            
                
                | (1) | 
                ⑴	愛媛県柔道協会の加盟団体で県内に在住し、全日本柔道連盟に登録している者。 | 
                 
                
                | (2) | 
                ⑵	卒業、転勤などにより、実体の伴う現住所の変更、勤務する会社、通学する学校の所在地に変更がある場合には、変更先の地区から出場することができる。ただしこの場合、速やかに登録変更の手続きを行わなければならない。 | 
                 
                
                | (3) | 
                高校生にあっては、四国高校選手権大会個人出場者及び県高校新人大会個人ベスト4以上、及び高体連専門部が指名した者。(男子のみ) | 
                 
                
                | (4) | 
                中学生にあっては、強化委員会が認めた者。 | 
                 
             
         | 
    
    
        | 6. | 
        試合方法 | 
        トーナメント戦及び決勝リーグ戦試合とする。 | 
    
    
        | 7. | 
        審判規定および競技規定 | 
        
            
                
                | (1) | 
                 
				 国際柔道連盟試合審判規程及び全日本選手権大会申し合わせ事項に準じて行う。 
					 
					 - ① 試合時間は5分間とする。
 
					 - ② スコアは「一本」「技あり」「有効」の3種類とし、「技あり」2つで合せ技「一本」とする。
 
					   抑え込みの時間は20秒で「一本」、15秒以上で「技あり」、10秒以上で「有効」とする。 
					 - ③ 「指導」による罰則は、4回目が与えられた時点で「反則負け」とする」
 
					 - ④ 試合時間内に勝敗が決しない場合は、判定にて勝敗を決する。
 
					   判定基準は試合態度、技の効果と攻拙、及び反則の有無等を総合的に比較する。攻撃を高く評価するため 
					   「指導」の数のみを持って判定の材料としない。
					  
					 - ⑤ 立ち姿勢において、相手と組んだ状態で攻撃・防御のために、相手の帯から下を掴む(触れる)ことは反則(指導)としない。
 
					   但し、相手と組んでいない状況で直接相手の帯から下へ攻撃を行うことは反則(指導)とする。
					  
					  
				  | 
                 
                
                | (2) | 
                    2022年1月から国際柔道連盟が改正した柔道衣コントロールで実施する。※詳しくは別紙参照 
全柔連規格に合格した柔道着(上着、下穿、帯)を着用すること。柔道着の大きさ又は規格が規定に合わない 
場合は出場は認めない。(主催者は予備の柔道着を準備しない)
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				(3) | 
                リーグ戦の順位決定方法
                    
                        
                            | ア. | 
                            勝ち数の多い選手を上位とする。 | 
                         
                        
                            | イ. | 
                            アで同じ場合は、一本 〉技あり 〉有効 〉僅差 の多い順で、内容にて順位を決定する。 | 
                         
                        
                            | ウ. | 
                            イで同じ場合は、負け数の少ない選手を上位とする。 | 
                         
                        
                            | エ. | 
                            ウで同じ場合は、僅差 〉有効 〉技あり 〉一本 の少ない順で、内容にて順位を決定する。 | 
                         
                        
                            | オ. | 
                            エで同じで2名の場合は、その試合の勝者を上位とする。また、3名の場合は、抽選後、再度3名でトーナメント戦を即ゴールデン方式で実施する。
                             | 
                         
                     
                 | 
                
				
             
         | 
    
    
        | 8. | 
        表彰 | 
        優勝・準優勝・及び3位の者を表彰する。 | 
    
    
        | 9. | 
        安全管理 | 
        試合中、負傷事故が発生した時は、(一財)愛媛県柔道協会傷害見舞金制度内規により取り扱うが、その後一切の責任は負わない。
 | 
    
    
        | 10. | 
        申込期日及び申込先 | 
        
            
                
                | (1) | 
                期 日 令和7年1月10日(金)16時までに(必着) 
                 | 
                 
                
                | (2) | 
                申込先 790-0952 松山市朝生田町7丁目15-4(二宮物産ビル2F) 
                    (一財)愛媛県柔道協会事務局 宛 
                     TEL 089-945-6999  FAX 089-945-7003 
                    メール ejk.moushikomi@ehimejudo.sakura.ne.jp(大会申込専用) 
                    (注)申し込みはメールで行うこと。(受領確認のメールが届かない場合は連絡すること。) 
					以後、組合せや大会結果をHPに掲載したり報道機関に提供したりする場合があるが、
参加申込みをした時点で了承されたものとする。
				 | 
                 
                
                | (3) | 
                参加料 1人 1,000円(障害見舞金含む)大会当日、受付にて納入のこと。
                    ※ 申込受付漏れやエントリー間違い防止の為、後日、各所属事務局に出場者名簿一覧をメールにて送付します。確認後、不備があれば1月17日(金)までに協会事務局まで連絡を入れること。
				 | 
                 
             
         | 
    
    
        | 11. | 
        組合せ抽選 | 
        令和7年1月23日(木)18:30~
            媛県柔道協会事務局にて、強化・大会事業委員会より要請を受けたスタッフにより実施する。(抽選結果はホームページに掲載します。)
		 | 
    
    
        | 12. | 
        その他 | 
        
            
                
                | (1) | 
                優勝者・準優勝者の2名を県代表選手とし、全日本選手権大会四国地区予選に派遣する。 | 
                 
                
                | (2) | 
                日本国籍を有していない選手は、全日本柔道選手権大会四国地区予選に出場できない。その者が上位に入賞した場合は、次点の選手を選考する。
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                | (3) | 
                四国4県大会は、令和7年3月2日(日)、愛媛県武道館で開催する。 | 
                 
                
                    | (4) | 
                    選手はゼッケンを着用のこと。 
                    
                        
                            | ア. | 
                            苗字は上側2/3、所属は1/3。 | 
                         
                        
                            | イ. | 
                            書体は太いゴシック体(または楷書)。 | 
                         
                        
                            | ウ. | 
                            縦横並びに対角線を縫い付けること。 | 
                         
                        
                            | エ. | 
                            サイズは縦22cm±3cm、横30cm±3cmとする。 | 
                         
                     
                     | 
                 
                
                    | (5) | 
                    本大会ベスト8以上の選手は、令和7年度の愛媛県柔道大会第2部に出場できない。 | 
                 
                 
                    | (6) | 
                    会場準備を、大会当日の9:00~行いますので、関係者はご協力の程、お願い致します。 | 
                 
                
                    | (7) | 
                    本大会の照会は、大会事業委員長 大西 浩一 までお願いします。TEL 090-8286-2371 | 
                 
             
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